30代の独立!有利な資格7選を徹底解説【2022年最新事情】

30代の独立!有利な資格7選を徹底解説【2021年最新事情】
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解決できる悩み

  • 30代が独立で有利になる資格って?

30代の独立で有利な資格はあるのかな?早めに取って失敗しない独立をしたいな。

結論を先にお伝えすると、「目的のある資格」でなければ時間とお金を費やすだけで活用する機会がないでしょう。

とはいえ、独立の目的によって異なるため、必要な資格がわからないですよね。

この記事では、「30代で取得していた方が有利になる資格を目的別に解説」しています。

30代で独立を考えている場合は、取得までに時間がかかる資格もあるため、まずは「こんな資格もあるんだ〜」くらいでチェックした方が後悔しにくいです。

さっそく見ていきましょう!

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30代の独立で有利な資格は全部で「7種類」一目でわかる一覧表

30代が独立しやすい資格は以下のラインナップです。

資格難易度
日商簿記2級以上
ファイナンシャルプランナー
医療事務
宅地建物取引士(宅建)
行政書士
社会保険労務士
中小企業診断士
30代の独立でおすすめの資格

30代になると、ハードルが上がるため、超難易度の超難易度の高い資格を求められます。

とはいえ、今から取得するにはハードルが高すぎますよね。せっかく独立思考があるのにもったいないです。

ポイントは「あなたが興味のある資格」を選ぶこと。独立準備や資金調達など、やることがたくさんですが方向性が見えるとモチベーションアップしますよ!

私は資格と独立準備のバランスが難しく、何度も妥協しまくりましたが…(笑)

それでは30代の独立に最適な資格を「取得難易度が比較的簡単な内容」から紹介していきます!

※取得難易度は個人差があります。

日商簿記検定2級

会計処理に関する内容を学ぶ資格。企業や個人の経理や会計に関わる仕事

資格を持っている30代は多く、激戦になるため独立するためには2級以上が必要でしょう。

具体的には、お金に関する仕事をパートナーとして携わる仕事をしますが、提携先によって収入が左右される仕事です。

項目詳細
合格率1級:10%前後
2級:30%前後
取得方法試験の合格
筆記試験
取得までの期間2級:半年程度
平均年収300〜500万円
30代独立

資格を取得している30代は多いため、目指せる場合は1級を狙いましょう。

個人の力だけでは収入は見込めないため、資格勉強と同時にパートナー会社を探した方が良いです。スタートアップの会社と提携できれば、目安の収入が立ちますね。

向いている人
  • お金や会計関係に興味がある
  • 銀行や金融関係で勤めていた
  • 周りで独立をする予定がある人がいる

\日商簿記検定2級/

ファイナンシャルプランナー

個人に対して、マイホーム・保険・介護費用や将来的な老後までライフプランニング・資金計画をアドバイスする仕事

1級〜3級まで資格を取得できますが、30代の独立には「2級以上」が必要でしょう。

具体的には、ファイナンシャルプランナー事務所として開業したり、「資格取得の本」を出版して収入を得ます。

項目詳細
合格率技能士:50%前後
CFP:10%前後
AFP:20%前後
取得方法試験の合格
技能士は「実技試験あり」
取得までの期間技能士2級:3ヶ月程度
平均年収300〜400万円
30代独立

比較的、難易度は低めですが年収もあまり高くありません。

一方で、ファイナンシャルプランナー1本で独立は、ブランディングや顧客が決まっていないと厳しいです。顧客の獲得をしてから行動した方が良いですね。

向いている人
  • 「お金」に詳しいor詳しくなりたい
  • 長期的なライフプランを考えれれる
  • 自分より誰かを優先に考えられる

\ファイナルシャルプランナー/

医療事務

病院内で、医療費の計算・保険適応の有無など事務作業をする仕事

医療事務といっても複数の資格があり、医療事務管理士または診療報酬請求事務能力認定試験の資格を持っていないと独立は難しいでしょう。

具体的には病院内の勤務にはなるため、独立というよりは選択肢が増えるイメージですね。

項目詳細
合格率医療事務管理士:50%前後
診療報酬請求事務能力試験:40%前後
取得方法試験の合格
取得までの期間1年程度
平均年収250〜350万円
30代独立

医療現場で働いていなくて取得できる資格ですので、比較的目指しやすいです。

とはいえ、病院内で働く資格になるので、繋がりがあったり関心のある方でなければ独立までは難しいでしょう。

向いている人
  • 病院内で働きたい
  • 医療関係のつながりがある
  • 受付対応で人と接することが嫌ではない

\医療事務/

宅地建物取引士(宅建)

不動産の賃貸や金融業の独立で必要な資格

宅建は不動産取引で必ず必要になる「重要事項」を説明できる資格です。不動産屋には必ず1人は在籍する必要があり、個人で独立もしやすいでしょう。

項目詳細
合格率15%前後
取得方法試験の合格
取得までの期間半年〜1年
平均年収300〜550万円
30代独立

2020年には、試験内容が大幅に変更され多少難易度が高くなっています。

不動産関係の独立を考えている30代にはピッタリの資格です。試験は年1回なので、忘れずに受講しましょう。

向いている人
  • 不動産業で独立を考えている
  • 金融関係の仕事をしたい(してきた)
  • 不動産投資も検討したい

\宅地建物取引士/

行政書士

行政書士法に基づく資格であり、法人設立・開業手続きなどの相談を受ける専門職

行政書士は、公的証書の作成代行もできるため、需要が高いです。企業から外注で仕事を請け負うこともできるため、安定した収入が見込めるでしょう。

項目詳細
合格率10%前後
取得方法試験の合格
取得までの期間1年以上
平均年収500〜700万円
30代独立

難易度が高い資格で、取得できたら独立してもある程度の需要はあるでしょう。

ホームページやSNS集客でも案件を増やすことができ、中には1000万円を超える30代もいます。

向いている人
  • 法律やコンサルティングに興味がある
  • 長期間の資格勉強に耐えられる

\行政書士/

社会保険労務士

社会保障法令や労働関連法令に基づき、書類作成や相談にのる企業の指導をする仕事

いわゆる社労士は、企業のコンサルタントに近い立ち位置で「働きやすさ」を企業に追求できる資格です。難易度が非常に高く、取得できれば30代でも独立して成功する人が多いでしょう。

項目詳細
合格率7%前後
取得方法試験の合格(短大・4大・高専卒以上)
取得までの期間1年以上
平均年収500〜600万円
30代独立

難易度が超高いため、簡単に合格ができず何年も試験に挑戦する人も多いです。

「合格できたら安心して独立できる」と思っても過言ではありません。法律やコンサル関係の会社に勤めている場合は、1回チャレンジしてみるのも良いでしょう。

向いている人
  • 働き方に疑問を感じていて改善したい
  • 人に教えることが好き

\社会保険労務士/

中小企業診断士

中小企業のコンサルタントとして、経営方針や経営戦略などを指導していく仕事

中小企業診断士は、企業戦略を提案していく資格であり、業種問わず評価されます。一方で難易度は高く、合格後も更新手続きが必要な特殊な資格です。

項目詳細
合格率1次試験:25%前後
2次試験:20%前後
取得方法1次試験に合格後、以下が必要
A:2次試験に合格
B:中小企業大学校or大学院で勉強
※Aの場合は2次試験に合格した後3年以内に、実務従事要件を満たすか、登録実務補習機関における実務補習(15日間)を受講し修了する。
取得までの期間2年以上
平均年収400〜600万円
30代独立

2次試験まであり、難易度が非常に高いため需要が非常に高いです。

合格後も「5年ごとに更新が必要」なため、試験の合格だけではありません。30代で中小企業診断士の資格を持っていれば、独立した後も安定した収入が見込めるでしょう。

向いている人
  • コンサルタントの仕事に興味がある
  • プレゼンや人に教えることが得意

\中小企業診断士/

30代の独立に向けた資格取得のデメリット

30代の独立を目的とした資格取得にはデメリットが2つあります。

・資格取得できなかった場合は、転職困難になる
・資格を取得した後に需要がなくなる可能性

詳しく解説していきます。

資格取得できなかった場合のリスク

資格取得の勉強時間は、どの資格でも共通で200時間は超えるでしょう。さらに年間で数回しか受講のチャンスがなく、時間の費やし方に問題が生じてきます。

「せっかく独立を決意したのに、何も行動を移せない」ケースが30代では多発します。

具体的な対処法は2つ。

・本業の合間に資格勉強をし、合格してから独立する
・独立の選択肢を複数持っておく

特に「独立の選択肢を複数持っておく」はオススメですね。

目安としては平日2時間、土日6時間程度。1ヶ月で90時間を超える勉強時間が確保できるので、FPの資格は3ヶ月弱が目安になります。

結論的に「無理なく続けていくこと」が合格の最短ルートでしょう。

資格を取得した後に需要がなくなる

資格の需要がなくなり、取得しても独立するキッカケにならないケースもあります。

世の中のトレンドばかり見すぎて、「本質的にあなたが興味のない資格を取得」する人も多いです。

例えば、エンジニアなどIT関連の資格は長期的に活躍できるかもしれませんが、「新しい技術・ライバル」が増えると安定した収益が難しくなりますよね。

結論的に、対処法は1つ。

・あなたが興味があり、20年後も続けていけそうな資格を取得する

難易度の高い資格を取得しても、「持っているだけで実践に活かせない人」も多いです。結局は、トレンドよりあなたがどうしたいか、で決めた方が良いですね。

トレンドを待つより、「あなたがアクションを起こして独立する方向性」が最適でしょう。

30代の独立に向けた資格取得のメリット

30代で資格を取得して独立するメリットは2つです。

・会社の業績にとらわれず、個人の力で稼げる
・先入観がなくなり、ポジティブになる
・時間の使い方が変わる

私も30代で独立をしていますが、「時間の価値観」は大きく変わりましたね。詳しく紹介します。

会社の業績にとらわれず、個人の力で稼げる

個人で稼ぐ力が身に付き、40代・50代と安定した収入が期待できます。

会社事情や業績によって、給料やボーナス・昇給などが変わってきますよね。つまり、会社勤めをしていると「依存した生活」になってしまいます。

とはいえ、個人で稼ぐためには時間や労力が必要です。目に分かる評価基準として「資格はわかりやすい」ですよね。

独立をするキッカケとして、資格があれば10年後のイメージがわきます。

先入観がなくなり、ポジティブになる

会社独自のルールや無理な人間関係の悩みが減ります。

世の中では通用しないルールに依存しすぎると、新しい環境に変わった時の対応力がつかなくなります。また、人間関係のストレスが負担になり最大限のパフォーマンスができない社会人も多いですよね。

30代のうちに独立すれば、「あなたがルール」に変わり、好きな働き方ができます。一方で、自ら人間関係を構築する必要ですが、資格があるとキッカケを作りやすいです。

とはいえ、人付き合いが苦手な場合は慣れるまでは大変なので注意しましょう。

時間の使い方が変わる

ダラダラしたり、生産性のない仕事や時間の使い方をしなくなります。

無駄な会議や「この時間無駄だな〜」と感じる時間は1日の勤務時間内で多数ありますよね。少なからず私は、沈黙が続き答えが見つからない会議は大嫌いでした(笑)

独立すれば、メリハリのある仕事ができ「稼ぐためにどうするか」考えます。結果として、家族や趣味の時間を増やせます。

あなたに取って一番大切な時間はいつか、考えてみると世界観が変わるでしょう。

【失敗例】30代で独立した体験談

私が31歳で個人事業主になり、経験した失敗談を紹介します。

  • 想定の1.5倍資金が必要になり、自転車操業になった
  • 金融融資の審査に時間がかかった(1ヶ月以上)
  • 税金の勉強をしなかったため、確定申告が大変だった

特にお金問題ですね。会社員時代は毎月給料日になれば収入が入りましたが、独立すると自分で資金繰りを考えなければなりません。

個人的には税金と確定申告が地獄でした。資格取得と同時に覚えるか、会計ソフトを導入しましょう。

私は「やよいの青色申告オンライン」を活用していますが、1年間無料で活用できるので独立1年目に最適ですよ。経理に時間をかけたくない方は同時に考えてみましょう!

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結論:30代で独立するなら7つから選ぼう!

30代で独立するには7つの資格の中で目的を明確にしましょう。

資格30代の独立
日商簿記2級以上
ファイナンシャルプランナー
医療事務
宅地建物取引士(宅建)
行政書士
社会保険労務士
中小企業診断士

これから独立を目指す場合は、「あなたが何をしたいか」しっかり考えてから資格を受けましょう。

30代の独立!有利な資格7選を徹底解説【2021年最新事情】

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