登録販売者資格はなくなるの?将来性・国家資格・離職率まで徹底解説【2022年版】

登録販売者資格はなくなるの?将来性・国家資格・離職率まで徹底解説【2021年版】

この記事で分かること

  • 登録販売者はなくなるの?
  • 将来性は本当にあるのか不安
  • 離職率を詳しく知りたいな

登録販売者って将来的になくなる可能性があるのかな?将来性や離職率を詳しく知りたいな。

累計で300万人を超える就業者がいる登録販売者。毎年20,000人以上が取得している人気の資格ですが「将来的になくなる・失効する…」などの不安な口コミも多いですよね。

ウワサに過ぎないと思っても、このまま資格を目指して良いのか心配になる…。そこで本記事では、登録販売者の将来性やなくなる・失効するリスクを徹底解説しています。

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モヤモヤや不安な気持ちをなくしてから、登録販売者を目指しましょう!

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登録販売者資格はなくなる?失効するの?

最初に結論をお伝えすると、登録販売者の資格は失効・なくなるリスクはありません

例えば、普通自動車免許の場合は定期的な更新や事故・違反をした場合は剥奪されるリスクがありますよね。登録販売者の場合は、基本的には一度取得したらなくならないと覚えておきましょう

しんぷく

さらに詳しく登録販売者を詳しく紹介していきます!

登録販売者資格はなくならないが、注意点アリ

繰り返しになりますが、ブランクがあっても登録販売者の資格がなくなるリスクはありません。とはいえ、注意事項があるので覚えておきましょう。

登録販売者はなくならないが…

  • 実務経験がなくても資格はなくならない
  • 直近5年以内に2年以上の実務経験がないと研修中の登録販売者になる

例えば、産休・育休明けに職場復帰する場合は実務年数を確認しないと、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。「最後に勤務した年」からブランクがどのくらいあるか確認しましょう

ブランクで注意が必要なケース

  • 最後に勤務をして数年空いている
  • 産休・育休明けで現場復帰をしたい
  • 資格を取得したけど、放置していた など
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研修の登録販売者になると、給料や待遇面が大幅に下がるリスクがあります。損をしないために、勤務状況の確認を早めにしましょう!

研修の登録販売者と比較したリスク

正規の
登録販売者
研修中の
登録販売者
資格登録販売者資格登録販売者資格
ブランクや
就業状況
直近5年以内に、2年以上直近5年以内に、2年未満
就業時間
(累計)
1,920時間以上1,920時間未満
メリット専門資格として優遇できる特になし
デメリット直近2年以内に、2年以上(累計1,920時間以上)の就業が必須条件。薬剤師や正規の登録販売者の指導がなければ、一般用医薬品の販売ができない。
引用元:https://www.mhlw.go.jp/content/000622339.pdf

2020年4月の法改定以降、累計1,920時間以上の就業(以前は月80時間以上)に変わったため、産休・育休後の就職先としても選びやすくなりました。とはいえ、直近5年以内の計算をしないとトラブルに巻き込まれる可能性があります。

しんぷく

研修中の登録販売者になるとシールなどで「研修中」と記載・給料面の不利などがあるため、事前に確認してみましょう!

資格はなくならないが、申請をしないと活かせない

登録販売者を有効活用し、現場で働くためには資格の取得だけでは活かせません。試験に合格したら、販売従事登録を忘れずにしましょう。

STEP
登録販売者の資格を目指す

通信講座または独学で勉強し、都道府県で実施している登録販売者試験の合格を目指します。試験日は各都道府県ごとに異なるため、詳しくは厚生労働省の公式サイトを確認しましょう。

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STEP
販売従事登録をする

登録販売者試験で合格した後は、販売従事登録証を発行してもらいます。提出には、登録販売者の合格通知書や医師による診断書が必要になるため注意しましょう。

なお、全て郵送になるので時間に余裕をもって申請した方が、就職活動のトラブルになるリスクを防げるでしょう。

STEP
実務従事証明書を取得する

販売従事登録を済ませば登録販売者として勤務できますが、最初は研修からスタートです。2年以上の実務経験を積めば、実務従事証明書を発行できるので正規として勤務するまで最低でも2年間必要となります。

登録販売者資格が将来的になくなる可能性

登録販売者の資格が失効・なくなるリスクはありませんが、将来的な立ち位置が気になりますよね。資格を取得して無駄にならないために、取得後のイメージを詳しく紹介していきます

登録販売者資格は将来性が高く、なくなるリスクが少ない

登録販売者の将来性は非常に高く、仕事がなくなるリスクが少ないといえます。具体的な理由は以下のとおりです。

登録販売者の需要が高い理由

  1. 資格がなければ販売ができない
  2. 年々採用規模が拡大されている
  3. 幅広い世代の募集が多い

もう少し詳しく紹介していきます。

資格がなければ販売ができない

ドラッグストアや薬局では、登録販売者が在籍していないと販売できない医薬品があります。例えば、ドラッグストアで薬を購入しようとしても当路販売者が在籍時間でないと販売してくれなかった経験を一度はありますよね。

つまり、登録販売者が在籍していないと販売の限界があるので、需要が非常に高くなっています。

しんぷく

ドラッグストアや薬局に在籍していないと成り立たなくなるリスクがありますよね。今後も登録販売者の需要は高くなることが予想できますよ!

年々採用規模が拡大されている

登録販売者は、年々売り手市場になっています

採用人数も毎年安定しているため、減少することがあっても登録販売者の求人がなくなる可能性は極めて低いです。今後も採用規模が広まっていく期待値が非常に高いでしょう。

登録販売者の年収・求人(平均)

  • 平均年収:347.3万円
  • 平均年齢:41.7歳
  • 有効求人倍率:1.65倍

引用元:https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/448

幅広い世代の募集が多い

年齢や性別による採用基準が少ないことも、登録販売者の需要が高い理由の1つです。

女性の方が多く採用されやすい傾向はありますが、資格は男性の方が多く取得されています。他にも、産休・育休後の職場復帰先とし働くケースも多く、目的に合わせた働き方ができるでしょう

しんぷく

求人数が多く、あなたのライフスタイルに合わせて働ける可能性が高いです。将来性も高い公的資格ですよ!

専門性の高いスキル・資格が身につく

登録販売者は、専門性の高いスキルが身につくため重宝されやすいです。例えば、以下のスキルが身についたと証明できます。

登録販売者で身につくスキル

  1. 第2類・第3類医薬品を販売できる
  2. 医薬品による副作用などの考え方
  3. 適正な広告表現 など
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登録販売者資格を取得するメリットは、他の人にはできない特別的なスキルが身につくこと。あなたの代わりがいないため、重要なポジションに就きますよ!

セルフメディケーションで注目されている公的資格

セルフメディケーションは、自分自身の判断で医薬品を購入し使用できること。各自が責任を持って自分自身のケアを試みるため、ドラッグストアやコンビニなどで欠かせない登録販売者のニーズは高いといえます。

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勘違いされやすいですが、登録販売者は都道府県が認定している公的資格です。受験時期は都道府県で異なるため注意しましょう!

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登録販売者の離職率や就職状況

登録販売者が含まれる小売業では、大卒3年以内の離職率が37.4%(平成30年実績)。5人に2人程度が3年以内に離職している割合になるので、非常に高い数値になっています。

離職率が高い理由は、人間関係や雇用状況によるものが大半です。正規の登録販売者になるには2年間の実務経験が必要なため、ストレスを発散しつつ役割を確立していくと良いでしょう。

※引用元:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000137940.html

登録販売者資格を目指す方法は2種類【独学・通信講座】

繰り返しになりますが、登録販売者は都道府県が認定する公的資格です。通信講座やスクールに通う必要はなく、独学でも資格を目指せるため最適な勉強方法を選びましょう。

通信講座独学
費用
(目安)
35,000円〜2,000円〜
学習方法テキスト/映像講義などテキスト/YouTubeなど
メリット効率よくポイントに絞って勉強ができて、スキマ時間を活用しやすいコスパよく好きな教材で、試験対策ができる
デメリット独学よりもコストがかかる質問などのサポート体制がつかない

登録販売者の勉強がはじめてで自信がない場合は、通信講座で効率よく合格を目指した方が一発合格を目指しやすいです。まずは、資料請求で具体的なイメージを比較してみましょう。

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結論:登録販売者の資格がなくなる心配はなし!将来性が高く、目的を持って取得しましょう

結論として、登録販売者の資格は将来性が高くなくなるリスクは非常に少ないです。将来活用するイメージや目的を見つけて、あなたに最適な勉強で試験対策をしましょう。

登録販売者の資格はなくならない

  1. 将来性が高く、専門性のある公的資格
  2. 失効のリスクはないが注意が必要
  3. セルフメディケーションによる需要拡大

毎年20,000人以上が合格し、年々需要が高まっている登録販売者。まずは通信講座と独学で比較し、あなたに最適な勉強方法を見つけるところから始めてみましょう!

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※本記事内の料金は全て税込価格です。

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